ママ薬剤師 復職のタイミング

子供が1歳?幼稚園入園、小学校にあがったら復職?

薬剤師は一生働く事が出来るとても素晴らしい職業。私の知り合いの薬剤師さん(女性)は地元で調剤薬局を開業、70歳近くなる今でも地域のかかりつけ薬局として、常連のお客様を多く抱えて仕事をされています。

薬の事はもちろんの事、ご自身の育児体験や子育てのこと、薬剤師ならではの知見から健康相談まで。場合によっては薬を勧めないんですよね。

また、時間がゆっくり過ぎるご性格のようで、つい長居をしてしまうという方も多いようです。そうした性格ですから、信頼を得ているのかもしれませんね。

実は60歳で一度薬局を閉めようと思ったら、辞めないで続けて欲しい!と常連の方達から言われ、そのまま仕事を続けることにしたらしいです。

そうした薬剤師さんもいらっしゃるように、地域に根ざして長く仕事が出来るのは、素晴らしい事ではないかなと思います。

このように長くキャリアを積んでいくことが出来る薬剤師のお仕事。そのかなり前の時期に話が戻りますが、出産・育児に伴って離職されたママ薬剤師の復帰についてです。

出産後も子育てをしながら、薬剤師としても仕事を続けたいと考える方が大半ですが、皆さん悩むのは復職する時期、仕事復帰の時期ですね。

「いつ仕事に戻ろうか・・・」あまりに薬剤師業務から離れていると、やはりブランクが皆さん心配なようです。新たな薬剤も出てきますしね。

出来るだけブランク期間は短く抑えたい、とお考えになっている薬剤師さんは多いでしょう。そのため、薬剤師として単発派遣で都合の良い日に単発・スポットでお仕事をされる方もいますし、短期派遣で親が見てくれる日を集中してお願いして、お仕事をされる方もいらっしゃいます。

単発、短期であっても現場に立つ事でブランク予防にはかなり効果があるようですね。実際、ブランクの期間が短ければ短いほど、職場復帰しやすいですし中途採用を狙っての転職活動も採用されやすいです。ブランク期間が7年、8年となると、結構不採用になる事も多いのが現実です。

出産後、薬剤師の職場復帰時期について

薬剤師の復職時期に関して(薬剤師と言わず女性の職場復帰に関しての)様々なアンケート結果などを見ていると、

「子供が0歳~2歳の間」

に職場復帰をする方がとても多い事が分かります。

中でも多いのは1歳前後でしょうか。このあたりで復職のために計画的に断乳・卒乳をされるママさんも多いです。

仕事をするにあたっては授乳は結構大変なんですよね。実際。後半であれば大丈夫かもしれませんが、1歳時期だと母乳の出も良いママさんも多いでしょう。

あまり授乳の時間間隔が空いてしまうと、張って乳腺炎になってしまう可能性もあります。(食べ物、飲み物を気をつければある程度防げることもありますが)

乳腺炎は辛いです。あれはもうイヤですね。

子供が幼稚園、小学校の間だけ働く

他に多いのは、

といった方でしょうか。

小学生ともなれば大体のことは自分で出来るようになってきますから、本格的に仕事に復帰される方は増えますね。学童保育などを利用して17時くらいまで働く方も増える印象です。

とはいえ、まだまだ親の手助けが必要な小学生ですから、パート薬剤師として子供が学校に通っている間の時間だけ働いたり、週に3日程度働くといった方も多いですね。

家庭の状況によって働き方を変えやすいのも、パート勤務のメリットです。扶養範囲内でお仕事をされる方ももちろん多いです。

もしパート薬剤師としてお仕事される事を検討されているのであれば、

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産休・育児休暇を取得されて一旦お仕事を離れている方も、多くの場合には1年の育児休暇期間の後に職場復帰されるかと思いますが、やはり以前とは同じようには働く事が出来ずに、正社員からパート薬剤師としての勤務へ切り替えたり、もっと両立しやすい調剤薬局への転職を考えたり、といった方も少なくありません。

薬剤師求人はまだまだ見つけやすい状況が続くと思います。できる限り、ご自身の体力的に楽な職場、ご家族との時間も確保しやすい職場探しをして、長く働いて欲しいなと思います。

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