産休・育児休暇制度を取れる薬剤師求人

産休育休は法律で認められている?

薬剤師の男女比は女性の方が多いと言われていますので、女性の薬剤師さんにとっては、出産後に産休・育児休暇制度を取れるかどうかも大切なポイントではないでしょうか。

産休・育休の実績がある調剤薬局やドラッグストア、病院で働くことによって、産前産後と子供が1歳になるまでの育児休暇を取得しやすいと言えるでしょう。

厳密に言うと、産休も育児休暇も法律で認められています。労働基準法や育児・介護休業法で規定されているんですよね。しかし現状、女性は出産により退職、妊娠時に退職勧奨、という習慣になっているかもしれません。

産前休暇は出産日の42日(出産予定日から計算)、産後休暇は出産の翌日から数えて56日と労基法で定められています。

また育児休業に関しても、1歳に満たない子供を養育する労働者(男女)は休業できるとあります。その間の収入に関しては、調剤薬局やドラッグストア、医薬品卸会社や物流メーカーには支払義務がありませんので、育児休業給付金により補填されることになりますね。

その辺りの詳細に関しては労働基準監督署や社会保険労務士、薬剤師紹介会社などで確認して頂きたいのですが、そのような産休・育休制度に熱心な職場を選ぶことにより、出産前後の休暇&子供が幼い時期の休暇を取得しやすくなりますよ。

薬剤師は女性が多いと先ほどお伝えしましたが、男性薬剤師でも育児休暇制度は利用できますし、実際に取得する方も増えています。まずは産休・育児休暇制度ありの薬剤師求人探しから始めてみて下さいね。

産休・育休ありの薬剤師求人を探すには?

実際に産休育休ありの公開求人を検索してみると、大手チェーンの調剤薬局やドラッグストアで産休育休ありの求人募集がされていました。

見分け方としては、今までに産休育休制度の取得実績があるかどうかですね。求人項目で産休・育児休暇制度ありと記載されていても、その職場で取得した薬剤師がいなければ、なかなか使えないと思います。

労働基準法や育児・介護休業法の専門家である社会保険労務士が言っていましたが、資格学習をしていた頃は普通に取得していると思っていたけれども、実務を行ってみて、育児休暇を認めている会社が少ないことに驚いたそうです。

薬局もドラッグストアも民間企業が運営していますので、同じような状況かもしれません。病院薬剤師に関しては、その辺りの休暇制度、福利厚生面もしっかりしているかもしれませんが…。

そのため、最初に産休・育休ありの薬剤師求人を探す方がスムーズに権利を行使しやすいことでしょう。

大企業でもサービス残業が問題になっていますので、中にはブラックの薬局やドラッグストアもあるかもしれませんが、薬剤師紹介会社を利用する方が入職後のミスマッチは少ないと言えますね。

ぜひ紹介会社・派遣会社を活用して求人探しを行ってみて下さい。

薬剤師おすすめ派遣会社ランキング

薬剤師求人・派遣【ファル・メイト】インタビュー記事

薬剤師派遣