時短勤務可能な職場へ転職するには?

短時間勤務制度について

薬剤師転職を考える際、「時短勤務可能な職場」を優先することがありますね。

時短勤務できれば、出産後も短時間勤務できますし、薬剤師としてブランクを空けずに働きやすいでしょう。

子供を産む前のようにフルで8時間は厳しくても、1日3時間~6時間程度なら、働ける薬剤師さんも多いと思います。

尚、時短勤務には2種類あり、1つが「改正育児・介護休業法」という法律で定めている短時間勤務制度です。3歳未満の子供を育てていれば、男女関係なく利用できる制度ですね。条件を満たせば、誰でも利用できます。

実質6時間を超える労働時間で、週3日以上働いていれば適用になります。

元々パートやアルバイトで6時間未満の場合は使えませんが、正社員として1日8時間働いていれば、6時間に短縮できますね(詳細は薬剤師紹介会社に聞いてみて下さい)。

ただし法律で定められていると言っても、「短時間勤務制度を使いやすい職場かどうか」は分かりません。

ベテラン薬剤師が短時間勤務を使っていたり、今までに多数の利用例があれば使いやすいですが、「周囲の目が気になって言い出せない。短時間勤務を使うと働きづらくなるかも…」と感じることもあると思います。

法律的に認められている権利でも、その後の周囲の対応までは規定されていません

子供が3歳になるまで1日6時間で働くとして、急に周囲の態度が冷たくなったり、他の薬剤師や管理薬剤師、登録販売者などから陰口を言われない、という保証はないんですよね。

その辺りは日本社会の問題かもしれませんが、少なくとも、『どのような職場でも一律に短時間正職員制度を言いやすい』というわけではありません。

初めから時短勤務可の職場へ転職

そのため、初めから時短勤務可としている職場へ転職する方が使いやすいですね。そしてそのような調剤薬局やドラッグストア、病院では、法的な短時間正職員制度の他に、自社独自の時短勤務制度を定めていることがあります。

1日6時間未満でも働くことが出来たり、子供が小学校入学まで利用できる制度ですね。

中には「1日6時間でも長い。もう少し短く働けないの?」と思っている薬剤師さんもいると思います。その場合、1日3時間、4時間、5時間など、6時間以下で働けると嬉しいですよね。

派遣やパートなら1日3時間も可能かもしれませんが、時短勤務は正社員待遇で働き続けられるのが基本です。福利厚生や退職金、ボーナスなど正社員が受けられるメリットも多いので、まずは時短勤務可能な職場を探してみて下さい。

その際は薬剤師紹介会社の利用が便利ですよ。

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