年収アップしやすい薬剤師の転職先を探すには

年収アップを目指す薬剤師求人、転職先

年収アップ、したいですよね?

正社員として転職をお考えの方もいらっしゃるでしょうし、育児と両立しやすい働き方を希望してパートや派遣薬剤師としての勤務を希望されている方もいらっしゃると思います。

雇用形態の違いはあれど、手取り・給料は少しでも多い方が良い。という方は多いのではないでしょうか。

ご存じでしたか?調剤の市場規模は7兆円を超えているのだそうです。そして、2016年現在、調剤薬局は厳しい環境下での経営を強いられそうです。

「かかりつけ薬局」を増やす方針を政府は打ち出しましたが、そのために台頭してきているのがドラッグストアなんですね。

特定の病院からの処方箋しかどうしても集まりにくい門前薬局。今まではとても利益率の高い存在として運営企業に貢献してきた門前薬局ですが、2014年の診療報酬改定から特定の医療機関からの処方箋が集まっている調剤薬局の診療報酬が大幅に引き下げられましたよね。

これによって経営が厳しくなってきている薬局もあるかもしれません。内部留保を取り崩しているケースも、もしかしたらあるかもしれませんね。

かといって、門前薬局の場合には出来る事は限られていますから、チェーン展開している薬局などは住宅街などで広く処方箋が集まるように工夫を行っているようです。

調剤薬局大手の日本調剤なども門前薬局が多いですが、在宅医療への取り組み強化や、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進などに力を入れた結果、2015年4月~12月期で営業益最高を記録しています。

ちなみに、日本調剤グループが運営する薬剤師人材紹介会社が、

ファルマスタッフ

です。

薬剤師求人数が非常に豊富ですし、高年収求人も多数あるそうですから、興味のある方は相談されてみてはいかがでしょうか。

調剤薬局の中では24時間店も拡大しています。会社帰りや早朝しか薬局に行けない層の取り込みも狙っての戦略のようです。一枚でも処方箋を集めたい、といった事もあるかもしれませんね。

追い風のドラッグストア、平均年収も高め

そうした中、売上げを伸ばしているのが「ドラッグストア」です。

ドラッグストアは元々、調剤薬局よりも平均年収としては高いんですよね。しかし、イマイチ薬剤師さんの就職先・転職先として人気が低いのが現状です。

それが業界構造的にさらに売上げが伸びやすい下地が出来てきていますから、薬剤師の新卒採用、中途採用を増やすために給与・年収を高くして募集を行う可能性も予想できます。

コンビニと共同して調剤併設型コンビニエンスストアの展開も増えてきました。こうした調剤薬局を展開する企業ではやはり人材確保のための原資(お金)もありますから、募集時の給与・年収も高く提示される事もあるでしょう。

対して、診療報酬の下がった調剤薬局では、なかなか昇給も難しくなってくるかも知れません。どうしても診療報酬という政策上の事に左右されてしまいますが、今後数年間は調剤薬局の中でも一部の企業、そしてドラッグストアが売上げを伸ばしていくのでは、と予想されます。

年収アップを狙うのであれば、やはりこうした売上げ増の期待出来る企業、調剤薬局チェーンで働く事は重要です。売上げが下がれば給与カットもありえますし、薬剤師といえどもリストラも全く無い、とは言い切れません。

そう考えると、これからニーズが確実に増えるであろう在宅医療に携わる薬剤師としてのキャリアも検討する価値はありそうですね。

これから長く薬剤師として活躍したい、という方は、こういった事も頭に入れつつ薬剤師求人、転職先に関して情報収集をしてみるのも良いかと思います。

こうした調剤業界の最新動向などに関しては、薬剤師紹介会社のキャリアコンサルタントも詳しいでしょう。これから有望な企業、調剤薬局チェーンなどに関して、興味のある方は問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。

また、もし今まさに転職先をお探しになっている薬剤師さんは、希望条件で求人案件を探してみてもらってはいかがでしょうか。

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