パート薬剤師の働き方

薬剤師パートを掛け持ちして働く

正社員ではなくパート薬剤師としてお仕事をされている方も多いと思います。

男性薬剤師も増えてきましたが、やはり女性の比率が多い薬剤師という職業。
家庭や育児などと仕事の両立、時間的なバランスを考えるとパートとして働くのが何かと都合が良い、ということでお仕事をされている方も多いでしょう。

何人かの薬剤師さんに聞いてみたところ、やはり育児のために一度それまでの職場を退職、ある程度子育てが落ち着いてきたところでパートとして復職をしましたよ、という方が多かったですね。

復職のタイミングとしては、それぞれのご家庭や育児の状況、薬剤師本人としての考え方などにもよりますから時期的には色々ですが、

・出産半年後
・1歳の誕生日
・2歳
・3歳
・幼稚園入園

といったタイミングで何らかの雇用形態で復職をされている方が多いです。

出産後半年、1年後といったママさん薬剤師の場合には、託児所あり病院や調剤薬局などでの復職を希望される場合が多いですね。

ご主人と共働きにとなる事が多いですし、実家が遠かったりそうそう毎日は預けられません!となると、やはり託児所を利用しながら働く事になります。

そのため、託児所・保育所ありの薬剤師求人は常に高い人気になっています

パート薬剤師、仕事の掛け持ち

薬剤師の仕事をパートとして働いているけれど、子育てがさらに落ち着いてきたので、掛け持ちでもう1つ増やして給料アップをしたい。

といった場合もあるでしょう。

お金は生活のために必要ですし、子供が大きくなるとまたさらに必要な場面が増えますからね。
学費を今のうちに貯めたい、という気持ちはとてもよく分かります

お金のため時って3回あると言います。

その中で「子供が小さい時も貯め時」と言うこともよく言われますよね。

具体的には、

・子どもが幼稚園や保育園へ上がる前の時期
・小学校低学年の時期(公立学校へ進学の場合)

ですね。

ですから、上記のタイミングで仕事量(勤務日数)を増やそうという薬剤師さんは多いんですね。

段々と塾のお金、授業料、部活をやっていればユニホーム代、遠征費用など出費が膨らんできます。
毎日の食費も増えます。
いずれは大学受験もあります。

そう考えていくと、こうしたお金の貯め時を逃すことは出来ませんよね。

ですから、パート薬剤師として掛け持ちして働こうかな、という方も多いんです。

正社員として転職される薬剤師さんもいますが、残業や休日出勤など過去に経験している方も多いので、時間的に融通の利くパートとして働く事を希望される方も多いのが実情です

また、違う職場で働く事は最初は大変ですが、慣れればリフレッシュになって良い、という話もあります。

パート、アルバイトとして週1日からなど、掛け持ちに適した調剤薬局、ドラッグストアなどを探す時に便利な薬剤師求人サイトをこの下、

薬剤師が実際に掛け持ち出来るパート先・職場を探すには

でご紹介しています。
こちらも合わせてご覧になってみてください。

薬剤師がパートを掛け持ちするメリット

パートを掛け持ちする、といっても薬剤師さんによって色々な働き方となると思います。

薬剤師さんがパートを掛け持ちするメリットとしては、

・収入アップ
・複数の職場で色々な仕事を経験出来る
・時間を有効活用して働ける

といった事が挙げられます。

収入アップ

パートを掛け持ちする事で、働く時間が増えますから働く日数・時間によっては大幅な収入アップが期待出来ます。

時給3,000円のパート先、調剤薬局などが見つかったとします。

1日6時間で週2日、働く時間が増えたとした場合。
単純に月8日間、掛け持ちで働くとして月収144,000円のプラスとなります。

時給3,000円ほどの高時給で掛け持ちのパート先が見つからなかったとしても、それに近い収入アップは薬剤師でれば可能といえます。

複数の職場で色々な仕事を経験出来る

掛け持ちで働く事によって、違う職場での仕事となりますから色々な仕事を経験する事が出来ます。

「ドラッグストア、調剤薬局」と違う職場で働く薬剤師さんもいらっしゃるでしょう。

「メインで受ける処方箋が違う薬局」で働く事でも経験が積めますね。

経験が偏るのは避けたい、将来的な転職も視野に入れて対応出来る処方箋を増やしたい、といった場合には掛け持ちは有効と言えそうです。

時間を有効活用して働ける

当初、家庭や子育てと両立しやすい働き方、と言う事でパートで働き始めたものの、意外と時間的に余裕があってもっと働きたい、というケースがあります。

その場合、パート先で勤務日数を増やす事が出来ると良いのですが、他に勤務するスタッフさんの時間との兼ね合いもあり、シフトの日数・時間を増やすことが難しい事もありますね。

そうした場合、時間を有効に活用するためにパートを掛け持ちで働く事は、時間を有効活用して働く事につながります。

掛け持ちでパート先を増やす場合、出来ればメインの仕事とは異なる職場を選ぶと経験が広がるのでオススメです。

対応出来る処方箋が増えれば、将来的に応募可能な求人が増えますし、OTCなども経験しておくと評価してもらえる職場も増えますね。

薬剤師がパートを掛け持ちするデメリット

対して薬剤師さんがパートを掛け持ちするデメリットとしては、

・パートは時給アップしにくい
・体力的に厳しくなる可能性

などがあります。

パートは時給アップしにくい

パートとして働く場合、時給アップはあまり期待出来ません。

そのため、金銭面を重視して働きたい場合には、最初から高時給のパート先を選ぶ事がとても重要となります。

薬剤師紹介会社を利用して探す場合、

「最低でも時給2,500円以上で探したい。自宅から15分以内で」

など希望条件を複数リクエストする事も出来ますから便利です。

体力的に厳しくなる可能性

パート先を掛け持ちする事で、その分働く日数・時間が増えます。

場合によっては、繁忙期にはどちらの職場からも「もう少し働いて欲しい」と相談されるかもしれません。

体力的な事も考慮して、勤務を調整する事も必要となりますね。

薬剤師のパート掛け持ち、オススメの職場

掛け持ちでパート先を増やそう、と思った時、全ての職場がダブルワークOKではありませんね。

掛け持ちOKでパート薬剤師を募集している事が多いのは、

・調剤薬局
・ドラッグストア

となります。

調剤薬局でも正社員薬剤師の負担が増え、パートを募集する事が増えているようです。

近隣の病院事情にもよりますね。
特定の曜日、特定の時間だけ混む場合、短時間のパート薬剤師を募集するケースもあります。

新たに在宅業務を行うために薬剤師を募集する薬局も。

ドラッグストアは営業時間も長く、土日も営業していますし夜間帯も薬剤師を募集している事が多いです。

「週1日、土曜日夜間のみ」といった働き方も可能です。
夜間勤務だと時給も割増となりますので、男性薬剤師や学生薬剤師の方には人気があるようです。

女性の薬剤師さんの場合でも、メインのお仕事が休みの日に短時間でパート勤務も可能ですから、相談してみてはいかがでしょうか。

薬剤師が実際に掛け持ち出来るパート先・職場を探すには

実際に掛け持ちでパート先を探そう、と思った場合の職場探しの方法ですが、パート薬剤師求人にも強い転職エージェントの活用がオススメです。

メインの仕事の忙しさにもよりますが、ご家庭も忙しい方も多いと思います。
自宅でゆっくり、薬剤師求人を調べて検討すると言った事も難しいのではないでしょうか。

希望条件に合った職場を探すには、時間も根気も必要ですからね。

そうした場合にこそ、薬剤師専門の転職エージェントの活用が便利です。

希望条件も複数リクエストする事も出来ますから、メインの職場と調整しやすい働き方で掛け持ちとなるパート先を探しやすくなります。

・希望の勤務地(メインの職場と、適度に遠いなど)
・勤務曜日
・希望時間
・仕事内容
・自宅からの距離

など相談してみてください。

オススメの薬剤師転職エージェントとして、

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などをご紹介いたします。

高時給が多いのはファルマスタッフですね。

期間限定でお考えの場合には、派遣で勤務日数を少なめで探す、といった方法もあります。

薬剤師さんの全ての働き方で求人紹介を依頼出来ますから、色々と相談をされてみてはいかがでしょうか。

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