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薬剤師 正社員 掛け持ちバイト

ダブルワークを検討中の薬剤師の方へ

薬剤師として正社員で働きながら掛け持ちバイトを考えているあなたへ。

昼間は調剤薬局、夜はドラッグストアなど「ダブルワークで働きたい」とお考えでしょうか?もしくは週5日で病院薬剤師、休日に1日だけ調剤薬局で働く、という選択肢もありますね。

管理薬剤師として勤務していれば掛け持ちNGですし、公務員薬剤師も基本的にダブルワークできません。

しかし民間の調剤薬局、ドラッグストア、病院で正社員として働きながら、空いた時間に他の職場で薬剤師バイトを行うことはケースバイケースで認められるでしょう。

ポイントは就業規則ですね。薬局やドラッグストアなど、勤務先の就業規則を確認して、副業禁止、掛け持ちアルバイト禁止のような文言がなければ、ダブルワークで働けると思います。

ただし就業規則に明記されていなくても、暗黙の了解で掛け持ちバイトを認めていない職場もありますから、まずは上司に確認して下さいね。その方が正確ですから。

掛け持ち勤務OKの薬剤師求人はどうやって見つける?

そして掛け持ちバイトに問題がなければ、実際に薬剤師バイト求人を探して下さい。今は薬剤師紹介会社が充実していますので、無料登録で仕事の紹介を受けられますよ。

アルバイトやパートよりも正社員求人に力を入れている紹介会社もありますが、バイト求人までカバーしている紹介会社も多いので、そのようなサービスを利用すると良いでしょう。

ただし、100%希望通りの薬剤師バイトが見つかるとは限りません。掛け持ちバイトの場合、バイト先の薬局やドラッグストアが【ダブルワーク可】【掛け持ち勤務OK】で募集していることが条件になるんですよね。

正社員として勤務しながら薬剤師バイトを探すわけですから、どうしても勤務時間が限られますし、体力的に無理のない範囲で勤めることが前提です。

その部分をしっかり理解している調剤薬局、ドラッグストア、病院のバイト求人なので、一般的な薬剤師バイトを探すよりも難しいケースがあるのです。

そのため(繰り返しになりますが)、薬剤師バイト求人が豊富な紹介会社の利用が重要なんですよね。

それと共に、あなたがお住まいのエリアに対応しているかどうかも大切です。東京や大阪、名古屋、福岡のような地域は多数の紹介会社がカバーしていますが、地方の市町村は未対応のケースもありますので、その辺りも確認して下さい。

また、一般公開されている求人ページに【掛け持ちバイトOK】などの表記が無くても、実際はダブルワークを認めている求人もあります。そのような質問も、紹介会社の担当者に気軽に行ってみて下さいね。

当サイトでもおすすめの薬剤師紹介会社を掲載していますので、参考にして頂ければと思います。

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